ヘデラ裏（電子書籍版購入特典のアリソンルート分岐、現時点での製品版収録予定なし／気が向いたらするかもしれませんがしないと思います）エンド「そして舞台の幕は下り（仮）」の原稿を一応ざっくり完成させたりなどしてました。後は落ち着いた頃に読み返して詳細をしょぼしょぼ詰めていったりなどします。
仮って言ってますが多分このままエンド名になると思います。いつもの。
電子書籍版にゲーム本体を入れていいのだろうか、という疑念がややありますが、R-15制限版をアプデし続けるのも正直アレなので、もし入れてよさそうであればゲーム本体もいれて電子書籍版をアプデしようと思います。ついでにパッチ化して同梱しておいて、製品版でもヘデラ購入した人はエンド増やせるようにする予定です。ゲーム本体を入れられないようならパッチだけ同梱しておきます。元々アリソンのエンディングは他二人に比べて一つ少なかったので、まあいいかなと。
内容としてはまあヘデラ裏という感じです。ジャックがダメな感じ。いや、ジャックはいつでもダメなんですが。ジャックはいつでもダメなやつです。ハッピーエンドなのかなんなのかわかりませんが私は「こういう結末もいいんじゃないかな」と思って書いてました。大丈夫、しかばねジャック（※マルチバッドエンドADV）のハッピーエンドだよ。「ヘデラのアリソンが好きだ！ ヘデラの結末がすごく好きだ！」という方はお嫌かもしれません。しかしこれもまたアリソンであり、彼女の望んだ結末なのです。
メアリールートのプロットを整理し直すに、ほんとひでぇなぁと思っています。詳しいことは言えないが、やつらは死ぬ。
あと、エリザベスルートのR-15制限版では収録されていない部分もちゃんとぼちぼち進めています。
新作の原稿もぼちぼち進めたりなど。さすがにちょっと遅筆すぎるのでは、と自分でも思っています。やべーなこりゃ。9月のシェアゲームフェスに参加しようかな～！とか思っていたんですが無理だろこれ。ウェブサイトすら完成してねえぞ。体調がぐっだんぐっだんでベッドとお友達だぜ！みたいな感じだったり病院に行ってさらに調子を崩して帰ってくるみたいなことをやっていたりしたので、スケジュールがガバのガバです。各方面に土下座。ロボすごのスチル描き直すことすらこのままでは無理ゲーでは～？ ちょっと～頑張んなさいよ男子～。
あとなんか他に色々。色々ぼちぼち。進めたり進めなかったり。
そして遅ればせつつティラノオンラインを触ったりとか。結構面白い感じ。デザイン変えられないのかなぁと思ったり。でもそもそも私ぼっちなんですよね。ゲーム製作を配信とか絶対にやりたくないですしね。一人TRPG。さすがに陰キャが過ぎるのでは？ 根暗の度を超えている。
年々自分が閉鎖的になっていくので、人間としてやべ～なとは思っているんですが止められないのでどうしようもない。昔はどういう風に友人を、と思いましたが、そもそも私に片手で足りる以上の友人がいた時期など一瞬たりともなかった。自問自答を繰り返す日々。もしや既に気が狂っているのでは。私の中の私との対話ですべてが事足りるのだ。子供の頃は二十歳で死ねると思っていたのに……。
山梔子の花の匂いに本格的な夏を感じつつ。